秘伝・神社開運法

2014年08月08日

【秘伝】お盆の迎え火、送り火

開運鑑定家・藤尾美友です。

またまた大型台風が近づいてきました。
明日、8月9日はうちの町のお祭りで、娘の吹奏楽部が一番はじめに演奏をするので、とっても楽しみにしていたのに、早々に中止になってしまいました。

明日や明後日は全国的にもお祭りを行う予定のところが多いので、中止になってがっかりされている方も多いのでは。。。

さて、来週はお盆です。

家にお仏壇がないというおうちも多くなってきたので、わざわざ迎え火や送り火をしたことがないという方も多いのではないでしょうか。

何を隠そう、我が家も、夫の両親も私の実家の両親もまだ若いので、お仏壇は自分がみていますし、夫の父は兄弟の一番下だから、本家に仏壇があって、うちにはないような状態です。

なので、迎え火や送り火などをして、ご先祖を迎えようというような気合いは全くありませんでした。

でもここ数年、仏の世界の勉強もするようになって、たとえ家に仏壇がない分家の家でも、ご先祖さまをお呼びして、帰って頂くことが、ご先祖様もとても嬉しい事ですし、家の繁栄にもつながるとても大事なことだということがわかってきました。

ということで、お墓が家から遠くてとても送り火をお墓から家まで持ってこれないよ!!!という方にもやって頂ける、「迎え火」と「送り火」について、お教えします。

お墓参りはぜひぜひお盆前に行ってくださいね。
もしあまりに遠くて行けないという方は、遠くていけなくてごめんなさい。と思いながら、この方法でご先祖様をお迎えするとよいでしょう。

20140808_1
まず「麻がら」を用意します。

私は今年はカット麻がらを買ってきましたが、長い麻がらをポキポキと折ってください。
簡単に折れます。

まずは、きゅうりの馬となすびの牛を作ります。
20140723_1

きゅうりの馬に乗って、超高速にご先祖さまにあの世から戻ってきて頂き、牛に乗ってゆっくりゆっくりあの世に帰ってください。という願いを込めて、飾ります。

次に、家に庭がある方は、庭先で、マンションなどでない方は、植木鉢の土だけになったものなどの上でいいので、このように麻がらを四角く組んでいきます。
20130807_2

写真よりもっと小さく組んでもOKです。

この真ん中に、出来たら般若心経を写経した半紙、なければふつうの半紙を丸めて入れて、火をつけます。

そして般若心経をあげて、ご先祖様をお迎えします。
これが目印となり、ご先祖様がやってこられます。

おかえりいただくときも同じように組んで、火をつけてお見送りします。
普通に庭先でされる方は、燃えた後の灰はそのまま土に返します。

13日が迎え火、16日が送り火とされていますが、少々早かったり遅かったりしても、やったほうがいいですよ!

ちなみに私はお盆の間、家族で台湾に行くので、迎え火をして、一緒に行きたいご先祖様を台湾旅行にお連れしようと思ってます。

そしてまた家に帰ってから送り火をすればOK!

本当は家でもてなすのが当たり前なんですが、家には義父と義母がいますので、家でのもてなしは、お任せしたいと思います。

家でもてなすっていったいどうすればいいの?

そんな大層なことをしなくてもいいんです。気持ちが大切なんです。

昔からある旧家とかでしたら、大きいちょうちんとかあると思いますが、お仏壇がない家にはそんな用意をしていないと思いますので、なくていいです。

ただ、ごはんを食べる時に、おかずをちょっとずつ取り分けて

「ご先祖さま、どうぞおあがりください」

といって、自分たちもいただくといいです。

そして、食べ終わる前に、

「ご先祖さま、お下がりを頂きますね」といって、頂けばもったいなくていいですね。

よいお盆をお迎えくださいね。



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