2012年07月18日

えんまさまツアー

神社開運鑑定家の藤尾美友です。
梅雨明けしましたね~。姫路もかなり暑いですが、やっぱり山なので、都会よりは少しましな気がします。特に朝・晩は涼しい風が山から吹いてくるのがいいですね。
さて、時間がなくて途中までになってしまった、東京でのえんまさまツアーの続きをアップします。

photo:01



こちらは江戸六地蔵のお一方
第一番:品川寺(品川区南品川3)
第二番:東禅寺(台東区東浅草2)
第三番:太宗寺(新宿区新宿2)←これです!
第四番:眞性寺(豊島区巣鴨3)
第五番:霊巌寺(江東区白河1)
第六番:永代寺(江東区富丘1)
江戸時代にお地蔵さまにより病気が治った僧が、江戸の出入り口となる六つの街道筋に安置したといわれ、宝永年間のものと元禄年間のものがあります。
でも私はこの六地蔵も江戸の結界を張っていたのではないかと思っています。
 
さて入ってすぐ右手にある閻魔堂へ向かいます。

photo:02



こちらが閻魔大王ですね~。
えんまさまは地蔵菩薩の化身ともいわれていますので、お地蔵さまと閻魔様はセットのように同じ寺院にいらっしゃることが多いです。
死者があの世にいくときに、浄土にいくのか地獄にいくのかの審理を十王によって受けていくという言い伝えです。
浄玻璃(じょうはり)の鏡って知ってますか?
生前の一挙手一投足が映し出されるため、いかなる隠し事もできない。
また、これで映し出されるのは亡者自身の人生のみならず、その人生が他人にどんな影響を及ぼしたか、またその者のことを他人がどんな風に考えていたか、といったことまでがわかるともいう。(wikiより)
だから悪いことや隠し事はしない方がいいってことですよね~
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これは嘘をついた人の舌をぬく和釘抜きですが、これを「えんま」っていうのだそうです。
知らなかった~
子供のころそんなこと大人にいわれて、想像してぞっとしなかったですか?

photo:03



こちらは奪衣婆(だつえば)です。迫力ありますよ~。ある意味閻魔様より怖い!
奪衣婆は三途の川に、渡し賃である六文銭を持たずにやってきた亡者の衣服を剥ぎ取る御婆さんです。
そして衣服の重さでその人の生前の業を計るといわれています。
だから棺桶の中に刀とかお金とか持たせるわけですね。。。
私は初めての記憶があるお葬式が父方の祖母だったのですが、なぜ棺桶にいろんな道具を持たせるのかが不思議で、そこにいる大人の人に聞いたのを今でも覚えています。
今はそういう地獄の話などを言い伝える大人も少なくなってきて、私くらいの年齢の人でも知らない人が多いかも知れませんね。
でも本当か嘘かは私にもわかりませんが、死後の世界でこういう裁かれることがあるんだよ。っていうことを小さい頃から教え込んでいれば、人を殺したり、物を取ったり、動物を虐待したり、人に嘘をついたり、無意識にやめておこう。という風になると思うんですよね。
そういうわけで、今回、私の娘と娘の友達たちも一緒に、えんまさまに会いにきたわけです。
狙ったわけじゃなかったのですが、ちょうど7月16日は閻魔様の休日で、この時は地獄の奉公人も仕事を休んで実家に帰れる藪入りだったのです。
それで、普段は開いていない宝物館が開いていましたので、そちらの見学もできました。
では次はそちらのご紹介もしてみたいと思います。
最近、地獄の絵本や漫画がはやってきているそうです。
すごくいい傾向だと思っています。
地獄めぐり 閻魔庁から/汐文社

¥1,680
Amazon.co.jp
最近友達の家で教えてもらって我が家でもはまった漫画
鬼灯の冷徹(1) (モーニング KC)/講談社

¥570
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この漫画はまだ今でも連載中で、ぷっ、クスクスって笑えるのですが、ちゃんと地獄についての研究というか勉強もされていて、かなり詳しいので、勉強になります。
お勧めです。




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