月山が開山する7月に
陸の孤島、出羽三山に参りませんか

 

生まれ変わりを果たす聖地

 

東北の霊場出羽三山(月山・羽黒山・湯殿山)は、

推古元年(西暦593年)に、第32代崇峻天皇の皇子・蜂子皇子がお山を開かれた事に始まります。

古来、東三十三ケ国総鎮護と言われている、修行の山、浄めの山、修験の山として

冠たる霊山です。


神仏の世界に触れるようになると、だんだんこのような今もなお深い信仰を続けている
聖地にお参りしたくなります。

羽黒山では「現世利益」を願い、月山で死後の体験をして「来世の極楽浄土」を乞い、湯殿山で功徳を受けて「新しい生命(いのち)をいただいて生まれ変わる」というように三世にご利益があるとされています。

 

霊的な供養をするための力を与えてくれる場所 

 

山岳信仰の場として、今なお多くの修験者や一般参拝者の人気を集めるスポットです。

それぞれに独特の功徳がありますが、順に巡ることで効果が高まります。

羽黒山で気づきを得て、湯殿山で癒し、月山で霊界に癒しのパワーを送ることで、未来に進む発展性のある形へと繋げてくれます。

今回のツアーはこの順番にお参りします。

羽黒山でまず、自分の中に曇りがあるとか、先祖に障りがあると気付いたり、自分の過去世を癒したり、傷つけた人に対してお詫びの気持ちを持とうという気持ちにさせてくれる場所です。

そして、湯殿山では、心の中の曇りを強力に癒してくれます。

曇りを祓い、罪悪感を癒す方向に向かわせてくれるのが湯殿山のパワーです。

そして、湯殿山で癒された心を純粋に霊界に送ってくれる力を持つのが月山です。

この3つをめぐることで、先祖供養されてどんどん楽になっていくことができます。

まさに、特殊な霊山で、ご神域なのです。

 

ツアー詳細

 

日 時 1泊2日コース:2017年7月8日(土)~9日(日)
    2泊3日コース:2017年7月8日(土)〜10日(月)

集 合

2017年7月8日(土) 9時半 山形空港集合  10時15分山形駅集合  

解 散

1泊組 2017年7月9日(日) 17時庄内空港 18時鶴岡駅
2泊組 2017年7月10日(月) 16時鶴岡駅  17時 庄内空港
宿 泊

1泊め湯殿山参籠所(予定)  2泊め出羽路の宿宮田坊 

定 員 25名

ツアー料金

 

 

 

 

 

 

1泊2日コース:45,000円(税別) 1泊2食

2泊3日コース:70,000円(税別) 2泊4食
現地交通費(貸切バス)、月山登拝先達料、国内旅行保険代、含む

昼食代、入山料、直会の酒代、御祈祷料などは含まれませんので、ご了承ください。

主 催 ILU(エル)
旅行代理店 株式会社ツアーサービス
 開運鑑定家・僧侶の 藤尾美友 がツアー中のご案内をします。

 

お支払い方法:銀行振込・クレジットカード決済

 


 

 

 

  参拝予定・寺社

 

■1日め 宝珠山立石寺(山寺)

まずは松尾芭蕉の句で有名な「立石寺」に参ります。

奇岩岸壁に張り付くように、沢山のお堂が点在する通称”山寺”「立石寺」は、見どころが点在しています。

 

 

 

 

 

 

風情ある階段を登っていきます。
下からは1015段あります。
ゆっくり歩いて30分ぐらいです。

 

 

 

 

 

 

この弥陀洞に仏様の姿を見ることができた人は幸せになれるそうですよ

 

 

 

 

 

 

 

このお寺最古の開山堂と納経堂です

 

■岩根沢三山神社
月山神社出羽神社湯殿山神社摂社 月山出羽湯殿山三神社(旧日月寺)

 

 

 

 

 

 

 

岩根沢三神社の由来は、嘉録二年(1226年)大和の国より、行脚に来ていた僧が岩根沢に投宿中発心し、一字を建立しました。

役の行者の威力も加わり月山に道を切り開きその後、参詣の行者が増加し、さらに嘉慶元年(1387年)大寺を建立しました。
台所にある大賄部屋の八角柱には等身大の大国・恵比寿の木像が安置されています。

月山神社・出羽神社・湯殿山神社摂社であり、それぞれの神社のご祭神がお祭りされています。

 

■湯殿山瀧水寺大日坊

 

徳川将軍家祈祷寺で湯殿山総本寺のこのお寺。即身仏で知られたお寺です。

本尊である湯殿山権現は、「金胎両部大日如来坐像」とも呼ばれる。

出羽三山は、古来より女人禁制の山とされ女人の入山が出来ず、別当寺が湯殿山の女人参詣所でもあった。

寺伝では、大日坊の開祖、空海が女人を哀れみ、湯殿山大権現を自ら彫ったと伝えている。

 

 

■湯殿山参籠所(宿坊)

 

1泊めの宿泊は、湯殿山神社の麓にある宿坊です。

宿坊ですので夕食は精進料理。(お酒は飲めると思います)

部屋は大部屋しかありませんので、大勢で泊まります(合宿みたいな感じです)

この宿坊は、湯殿山ご神体である温泉での入浴ができるのです。
ここ以外にも身体を洗う別の大浴場もあります。

■2日め 湯殿山神社

 

「語るなかれ」「聞くなかれ」と言われる修験道の霊地・湯殿山は、標高1,500mです。

出羽三山の奥宮とされる湯殿山神社本宮は、写真撮影禁止、参拝は土足厳禁という厳しい戒めで知られる神社なのです。
湯殿山神社には社殿がなく、ご神体は熱湯の湧き出る茶褐色の巨大な霊巌です。
江戸時代には、西の伊勢参りに対して、東の奥参りと称して、両方をお参りすることが「人生儀礼」の一つとされ全国からの参拝者で賑わいました。

■出羽神社(出羽三山神社)

2,446段の石段と杉並木の参道が続き、神聖な雰囲気を漂わしているこちらの神社。

すべての階段を登りたいのですが、3日目の月山登拝を考えると無理は禁物というアドバイスに従い、まずは随身門からこの五重塔までを登って、降りたいと思います。
そしてバスで山頂まで移動します。

出羽三山神社(三神合祭殿)と鏡池

雪で閉山するため、なかなかお参りが難しい月山神社、湯殿山神社と

羽黒山にすべてお参りしたことになるお宮です。

この鏡池は自分の中の弱さが克服できる聖地となっています。

 

■羽黒山正善院 黄金堂

 

正善院黄金堂は、源頼朝が平泉の藤原氏を討つにあたり、勝利祈願のため寄進したと伝えられている寺です。
境内には黄金埋蔵の伝説が残っており、国の重要文化財にも指定されています。

 

■3日め 月山神社

月山で死後を体験し、湯殿山で新しい生命を賜わり、再生するとされている場所です。

 

朝、6時に宿坊にて護摩祈祷を受けた後、7時出発で月山八合めレストハウスまでバスで送迎してもらいます。

それまでの荷物は宿坊から宅急便で送り返せるそうですので、登山の準備のみで出発できるようにしておきましょう。

八合めから月山神社まで片道3時間、往復6時間の登拝をします。

月山神社に参拝するにはお祓い料で500円必要です。

コースは、月山神社まで登って、同じ道を戻って来るコースにしました。(時間の関係で)
7月1日に開山したばかりで、まだ雪が残っている可能性が高いので登山靴とアイゼンは必須です。

軽いハイキング気分ではなく、山に登る準備を整えて登拝しましょう。

 

出羽三山に詳しい山先達さんをお願いしています。

月山は山形県の中央に位置し、標高1984メートル、威厳と気品溢れる霊峰で、山域は磐梯朝日国立公園の特別区域に指定され、日本百名山、花の百名山に選定されています。また、山麓は月山山麓湧水群として名水百選としても知られ、月山行人清水の森として水源の森百選にも選定されています。
冬の厳しい気候がもたらす豪雪と、独特の地形が月山ならではの素晴らしい自然の源となっています。

万年雪を抱く月山、そこは高山植物の宝庫。春から秋にかけて、月山でみられる特有の花々は約350種類とも言われています。
月山は標高約2,000mに満たない山ですが、日本海からの季節風をまともに受けるため、日本海有数の豪雪地帯となっています。
そのため、通常は3,000m以上の山でないと見られないような、たくさんの高山植物に出会えるのです。

このようななだらかな木道が整備されていて歩きやすいようです。

ただし、山頂に近づくと歩きにくく勾配も厳しい岩山となります。

こちらが月山山頂にある月山神社です。

ここにお参るすべく、頑張って登拝させていただきましょう。

 

月山に登れるか心配という方に、とてもわかりやすいページがあったので
こちらをご覧ください。

15時までには8合目に降りてくる予定で、貸切バスで鶴岡駅、庄内空港へお送りします。
それ以外のルートで帰りたい方はご自身で手配お願いします。

 


Copyright (C) 2017 ILU All Rights Reserved.