四国 結縁灌頂    

      高野山

 

四国お遍路のミニミニ体験

 このツアーの一番の目的は、西国三十三観音・関東三十六不動のお礼参りです。感謝の気持ちを持って、高野山へ参りたいと思います。

 それだけでは勿体無いので、四国お遍路の一部でもを体験していただきたいと、藤尾美友が厳選したお寺に参ります。

 四国のお遍路は1番から88番まで四国一周と、それにお礼参りを兼ねた高野山までかなりの日数がかかります。車遍路で一気に廻っても11日、歩き遍路だと40日以上も掛かります。その中から『発心の道場』といわれるお遍路の第一ステージの一部と高野山に参ります。大師空海が百日間にわたり「虚空蔵求聞持法」を修法なされた太龍寺や、安楽寺で神秘的な結縁灌頂を行ったりします。

 

ツアー詳細

 

日 時

 

 

1泊2日コース:2018年1月13日(土)~14日(日)

2泊3日コース:2018年1月13日(土)〜15日(月)

集 合

2018年1月13日(土) 9時 徳島空港

解 散

 

 

1泊組 2018年1月14日(日) 13時 徳島空港
2泊組 2018年1月15日(月) 18時 関西空港

宿 泊

 

 

1日目:安楽寺

2日目:遍照尊院

定 員 15名

ツアー料金

 

 

 

 

 

 

1泊2日コース:4万5千円(税別)1泊2食

2泊3日コース:7万円(税別)2泊4食

現地交通費(貸切バス)・国内旅行保険代は含みます
昼食代は含みません

主 催 ILU(エル)
旅行代理店 株式会社ツアーサービス
 開運鑑定家・僧侶の 藤尾美友 がツアー中のご案内をします。

 

お支払い方法:銀行振込・クレジットカード決済

 

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参拝予定・寺社

 

鶴林寺

 

 

 大師がこの山で修行をしている時に、黄金の地蔵菩薩の小さな像を2羽の鶴が守っていた。大師は地蔵菩薩を刻み、そのなかに黄金の地蔵を納め本尊とし、寺名を鶴林寺にしたといわれる。境内の山容がインドで釈尊が説法をしたと伝えられる霊鷲山に似ていることから、山号は「霊鷲山」と定められた。「お鶴さん」と呼ばれるこの寺は、標高475mの山の上に位置し、1に焼山、2にお鶴、3に太龍と呼ばれる遍路ころがしの難所のお寺です。あくまでも歩き遍路の場合ですが…

 

 

太龍寺

 

 

 太龍寺には、西日本最長のロープウェイで上がっていきます。それほど深い山の中です。

 この地で大師空海が虚空蔵菩薩のご真言を1日1万回、100日間唱えるという「虚空蔵求聞持法」を修法をなされました。この修法で超人的な記憶力と判断力を身に着け、様々な学問を短期間で習得することが出来たそうです。

 伽藍(がらん)の荘厳な雰囲気、樹齢数百年の巨杉や大檜に囲まれた境内、大師堂の配置が御廟の橋、拝殿、御廟と高野山奥の院と同じであること『西の高野』といわれています。

太龍寺の寺領は、霊山の名にふさわしく、樹齢数百年を算する巨杉・大桧に覆われ、本堂・大師堂・多宝塔・求聞持堂・鐘楼門・本坊・護摩堂・六角経蔵等が点在し、四国霊場の中でも群を抜く壮大なスケールを誇ります。

 

 

■宿泊:安楽寺

 

 安楽寺は弘法大師によって温泉湯治の利益が伝えられた全国でもめずらしい旧跡で、万病の治癒に効果があるこの温泉のほとりにお堂を築き、薬師如来を刻んで安置されて、山号を「温泉山」寺号を「安楽寺」と名付けられました。

 こちらに宿泊して、朝から結縁灌頂をうけます。結縁灌頂は、仏様の世界を表す曼荼羅(まんだら)に向かって華を投ずることにより、仏様と縁を結ばせていただき(これが《結縁》の意味)、阿闍梨様から大日如来の智慧の水を頭の頂より注いでいただくことによって(これが《潅頂》のこと)わたくしたちの心の中に本来そなわっていらっしゃる仏の心と智慧を導き開く儀式です。この儀式を行うお寺は、高野山本山など限られています。

 安楽寺では暗がりの中、とっても神威的な雰囲気で儀式を受けます。詳しくは参加してのお楽しみです。

 

 

大麻比古神社

 

 

 阿波国の一宮として、古くより「おわさはん」として親しまれ、身近な存在として古くから崇拝されて高い格式を誇り、厄除け、方除などのパワースポットとしても有名、県内一の大社として有名な神社です。

 御祭神は、農業、産業の守り神である大麻比古大神と、天孫降臨の際に地上の道案内役をかってでたという、交通安全、厄除けの神の猿田彦大神。鬼門や裏鬼門といった方角にまつわる災いを除いてくれる、珍しい方除(ほうよけ)の祈願もして頂けます。(今回は時間がありませんので、お受けするのは難しいです)

 大麻比古神社のご神木である樹齢千年余りの楠は、幹回りが8.3メートル、高さが22メートルもあり、霊気さえ漂うような雰囲気を感じます。

 

 

霊山寺

 

 

 

 四国八十八ヶ所霊場の全行程はおよそ1460キロ、365里におよぶ。この霊場を札所番号の順に巡拝する遍路には、ここが「発願の寺」、「同行二人」の長い旅となります。

 弘法大師が四国の東北から右廻りに巡教された際、この地で衆生の88の煩悩を浄化し、また衆生と自らの厄難を攘はらって、心身の救済ができる霊場を開こうと37日間の修法をされた。その時、仏法を説く一老師をたくさんの僧侶が取り囲み、熱心に耳を傾けている霊感を得た。大師は、その光景が天竺(インド)の霊鷲山で釈迦が説法をしていた情景と似ていると感じとり、インドの霊山を和国(日本)に移す意味で「竺和山・霊山寺」と名づけられた。

 本堂天井には迫力ある龍の天井画、拝殿天井には宇宙の星をちりばめた天体写真が掲げられています。龍の天井画は見る角度によって表情が変わります。仏教思想の奥深さを感じさせる天井画です。

 

 

■宿泊:遍照尊院

 

 

 弘仁の昔、弘法大師が高野山開創にあたって、苦修練行された聖地で、内の八葉の一つ「遍照ヶ峰」の「遍照ヶ岡」に建立されています。
 大師がこの地で修行された時、不思議と四囲が光明に輝き、香気林に満ち、摩訶毘慮遮那如来如意宝生の三昧を体得されました。故に遍照ヶ岡と名づけられ、この地のご本尊両界大日如来の本院が建立され、その名もお大師様のご宝号のままの遍照尊院と称されました。

 

 

高野山

 

 

 高野山真言宗の総本山金剛峯寺に西国三十三観音、関東三十六不動のお礼に参ります。

 高野山真言宗は、高野山奥之院・弘法大師御廟を信仰の源泉とし、壇上伽藍を修学の場所として、真言密教の教えと伝統を今日に伝えています。「金剛峯寺」という名称は、お大師さまが『金剛峯楼閣一切瑜伽瑜祇経(こんごうぶろうかくいっさいゆがゆぎきょう)』というお経より名付けられたと伝えられています。

 こちらでは奥の院の御廟(ごびょう)で「生身供(しょうじんぐ)」と呼ばれるその儀式の様子を見に行きます。また、 金剛峯寺や壇上伽藍(だんじょうがらん)の拝観と前日の結縁灌頂でご縁をいただいた仏様のいらっしゃるお寺を廻ります。

 

 

 

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