2017年12月18日

冬至にゆず湯、今年は高いか?!

12月21日(木)は冬至です。
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我が家のゆず湯

柚子湯に入りましょうと毎年言っていますが、
今年は柚子が不作だったらしく、
ちょっと料金が高騰しているそうです。
農家の知り合いに形の悪い柚子なんかをもらえると
とてもラッキーですよね。
冬至は1年で一番昼が短く夜が長い日。
そんな日照時間が短い厳しい季節だからこそ、
昔の人はゆず湯に入って、
次の年を無病息災に暮らせることを祈ったのです。

ゆずは風邪の予防や皮膚病を防ぐ効果があるそうです。
体を温める効果もあります。
クエン酸、糖分なども含まれているので、
それらが溶けたお湯につかると、体がよく温まるのですね。

ゆずが選ばれたのは、
ゆずの実は生るまで時間がかかるので、
風雪に耐えて成功するシンボルとしたという説があるそうです。

また、冬至を「湯治」に引っ掛け、ゆずを「融通」と洒落て、
この日にゆず湯に入ると
支払いに追われる歳末も金銭に不自由することがない
と言われたそうです。


ここまで聞いたら、ゆず湯に入らない理由はないですよね!
みんなでゆず湯にレッツゴーです。
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かぼちゃは、身体を温め、免疫力もあげるので、厄除けと言われるゲン担ぎです。

かぼちゃと共に「ん」の付くものを食べること。

それを『運盛り(うんもり)』といいます。

また、「かぼちゃ」を漢字で書くと
「南瓜」と書き「なんきん」とも呼びます。

冬至 かぼちゃ なぜ

そうです。「ん」が付く運盛りの一つなんです。

運盛りの中でも『冬至の七種』(とうじのななくさ)と
呼ばれるものがあるんですよ。

なんきん、れんこん、にんじん、ぎんなん、きんかん、かんてん、うどん

この冬至の七種には「ん」が2個も付いていて、
沢山の「運(うん)」が呼び込めると言われています。

昔からのゲン担ぎも楽しく継承していきましょう!

藤尾美友プロフィール

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