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空亡にぴったりの過ごし方

空亡にぴったりの過ごし方
神社開運鑑定家の藤尾美友です。
昨日いろいろご紹介しました、空亡現象
怖いですよね。何が起きちゃうんだろう。不安で眠れないあせる


なんて人はいないかも知れませんが、私もこういう勉強をしてから初めて迎える空亡は、来てしまった~というドーンという重みや不安はありました。
でも、実際のところ、空亡だから特にこういうひどいことになった。というような災いは一切なかったんですよ。
逆に「あれっ?空亡ってこんな感じでよかったの?普通のときとあまり変わらないじゃない」っていうほどでした。
それにはわけがあるんですね。
昨日のブログにも書いた、「地」の世界で自分を一生守護してくださる産土(うぶすな)や鎮守(ちんじゅ)の神様を味方につけているからなのです。
それともうひとつ、こういう時期には、陰徳を積むといいといわれているのです。
普段だったら受けないPTAの役を引き受けてみるとか~
一銭にもならない!って思って普段だったらやらないことを、率先してやってみるとか~
ボランティア活動に興味がある方は、休日を利用して参加してみるとか~
ふだんしない親孝行をしてみるとか~
厄年も同じです。空亡や厄年は、「役に立つ年にすればよい」=「役年」 なのですよ。
だから自分の損得ばかり考えて生きている人には、きっと空亡はきついことになってしまうかも知れませんね。
それともうひとつのお勧めは・・・また次の日にアップしまーす。
  
もしご自分の空亡の時期を知らないという方は、当社の運命鑑定盤フルセットをお申し込みいただければ、空亡の運気だけでなく、姓名判断、バイオリズムの解説、個性診断レポートなどに藤尾の一言アドバイスもつけて、お送りさせていただいています。
まずは自分はいま、どのような運気の中にいるのか、把握した上で、いろんな計画をたてるというのは、今の時代には特に必須だと思っています。
ご注文やご予約、鑑定に関するご相談・お問い合わせには応じますので、お気軽に、お電話かメールでお問い合わせくださいね。
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