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名前が開運・衰運に関係ある話

明日は開運塾なのですが、名前がなぜ開運に関係あるのかをたっぷりと話す予定です。
名前は怖いです。
あまりブログに書けない話ばっかりする予定です。
●白血病で早く亡くなってしまう方に多い画数
●事業で失敗してしまう人に多い画数
●精神的に病みやすい人に多い画数
●波乱万丈な浮き沈みの激しい人生を送る人に多い画数
●離婚したり夫に先立たれる人に多い画数
他にもいろいろあります。
私も本名はとっても悪い画数を持っています。
なので、ネット上や仕事上ではビジネスネームに開名した名前を使っています。
さすがに子どもの学校関係では本名じゃないとまずいでしょう。と思って、わざわざ本名で名前書くのに、私のことを「みゆうさん」と呼んでくださる方が多いので、反対に本名を知られてないくらいに、美友の方がたくさんの人に覚えられています。
開名の効果は、たくさんの人にその名前を知ってもらうこと=よい波動を高めることになります。
反対に、悪い画数の名前で生活していると、普通に生活しているだけで、マイナスの波動を貯金しつづけてしますのです。
それならば、とっとと開名して、なるべく使える場所で、開名の名前を使うようにしようね!
というのが、運命学で唯一開運させられるとっておき開運術です。
吉方位で開運もよい開運術ですが、開名の方が毎日使うだけあって、効果がすぐにでてきやすいです。
その反面、じゃあ、プチ改名でいいや!と画数だけをなんとなくよい画数に変えても、あまりよくない場合があります。
実は、私がそれでものすごく痛い目に遭った事があるのです。(まだ深く学んでいないときです)
その時は、芸能人みたいに、苗字も自分の家とはまったく関係のない苗字でビジネスネームを作りました。
そうしたら、使い始めた次の日の夜中、死ぬほどの痛みが耳を襲い、痛くて死にそうなのに眠れず、耳鼻科が空くまでの8時間くらい、もがき苦しんだ。という経験があります。
耳鼻科があくのを待って飛び込むように見てもらったら、
「中耳炎で膿が鼓膜の中にたまってるから抜きますね」
と気軽にいわれて、スッコーン!と鼓膜をやぶられ、膿を吸い出されました。
麻酔なんかされるわけもなく、ひえーーーーーっ!とまた超々々々々痛い治療だったのでした。
家に帰って考えました。
これはどう考えても、名前を変えたことくらいしか思い当たらない。
周りの先輩に相談したら、
「それは一霊四魂がその名前を使ってはいけない」というメッセージなんじゃないか?
といわれました。
そのとおりだったと思います。
勝手に、その○○家に何の縁もないのに、その姓を名乗ることの恐ろしさ。
その家とは関係ないのに、きっとその家の家運や悪いカルマなどものしかかってしまうようなことなのです。
特に産土信仰をしている身でしたので、芸能人の方はそんな目にあわないかも知れませんが、私の場合は身をもって教えられたのでした。
そういうわけで、私は開名するときは、その人に関係のある姓でしか作りません。
たとえば、結婚してる方で、ビジネスネームを旧姓で作りたい。といわれたら、関係あるので作ります。
でも自分の先祖と関係のない姓名だったら、絶対に使わないことに決めました。
例えば、私の「藤尾さん」という画数は、遭難運という悪い画数なんです。
でもだからといって、勝手に「藤原さん」に変えることは絶対ナンセンスなんですよ。
藤原家の先祖にしてみれば、「なに勝手に名乗ってるんだ!!!」とお怒りになるでしょう。
もちろん、明治になってはじめて姓を名乗った名前もありますから、歴史があるないは、大いに関係すると思いますが。
どんなに悪い画数になろうが、その家運ですらお祈りなどで、開運するつもりで、いい名前を作ります。
名前のことを語らせたらとまらなくなり、長くなりましたが、明日はそういう話やら、もっと怖い話やらも出てきます。
自分の名前がよいか悪いかは、私のサイトに姓名判断できるプログラムがあるので、それでチェックしてみてください。
もしかなり悪いようであれば、ぜひ開名のご相談をしてください。

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