開運研究所公式ブログ

2010.07.07

空亡に引越をしようとした方のその後

先日、開運セッションに来られた方のお話です。
彼は、7月中に今住んでいるマンションから、別の物件に引越をすることになっていました。
ちょうど、6月終わりくらいに、産土神社や鎮守神社のリサーチの結果が来て、お参りをしたところ、どんどんやる気が起きてきて、
「よし!引越しよう!」
そう思って、準備を進めたそうです。
ところが、順調に気に入った家が見つかり、後は引越をするだけの状況なのに、なんか気になってしまって、しょうがなくなりました。
それで、私のところに予約を入れて、開運セッションに来てくれました。
私は、引越をすることが決まっていると聞いていたので、「引越をする」ということが前提での、開運アドバイスをしないといけないと思っていました。
ところが、運命鑑定盤をつくって、運気を見ていると、ちょうど空亡中だったのです。
空亡というのは、天中殺ともいわれる、人生の冬の季節です。
この空亡という時期には、天と地の気がバランスが乱れるといわれ、普段起きないような問題が次々と表面化してきたり、何も変えてないのに、今までどおりにうまくいかなくなったり、人生のトラブルが起きやすい時期なのです。
そして、「冬」の季節なので、何かをはじめるのには、あまり向かないのです。
結婚、就職、転職、そして、引越、家の建築などなど
しかも、彼の場合は、気学でいうところの、「暗剣殺」というとっても危ない方位に引越をしようとしていたのでした。
引越は、移動してからずっとそこにとどまるため、悪い方位の影響がずーっと残って、とっても開運しづらい状況になるのです。
転勤ならば強制的だからある程度しょうがないのですが、自ら進んで動く場合は、動いてはいけない方位に引っ越すということは、ある意味、不幸になってもよい。と選択しているようなものなのです。
そのお話をじっくりしたところ、彼は、
「やっぱり引越を取りやめます!」
と言い出しました。
私はもうしっかり契約していて、絶対取りやめられないと思っていたので驚いたのですが、まだ手付け金だけしか払っていなかったらしく、今ならまだやめられるとのこと。
そういうわけで、今回の引越は取りやめて、空亡が明ける来年の春に、そちらの方向が吉方位になる時期に引越をすることになりました。
間に合って、本当に本当によかったです。。。。
運がよい人というのは、何も考えずに運がよい。という人もいると思いますが、たいていの運がよい人は、運がよくなる行動を積み重ねている人なんです。
その反対に、運がよくない人というのは、自ら墓穴をほるような行動をいっぱい積み重ねている人なのです。
せっかく開運しよう!と思って、神社にもお参りを始めていたのに、ここでまたマイナスの運を増やしてしまう(しかもかなり危険な方位)ところでした。
空亡の時期には、なんだかスッキリしない! 何をやってもうまくいかない、
ということになりやすいので、環境でも変えたらちょっとは良くなるんじゃないか!!
と思って、引越したくなる人が多いのですね。
しかも、何も調べなければ、自ら悪い方位に引っ越して、悪い地相・家相の物件に住んでしまうことも多いのです。
毎回引越を反対しているわけではなく、手放しで「良かったね!!」といえる引越物件を持ってくる方もいらっしゃいます。
彼は、きっと見えない後押しが働いて、
「やっぱり引越してしまう前に、相談しておこう」という気持ちになったのでしょうね
それを、神さまからの後押し と呼んでいます。
引越は、その後の人生を大きく開いたり、反対にどつぼに入ってしまうような、その両方の運を分けることができる、大きな選択なのです。
方位、時期はもちろんですが、その土地が開運する地か衰運していまう地かも、観ることが出来ます。
1.地相 2.家相 3.方位 の順位に重要なのです。

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