2012年09月28日

産土神社は誰が調べても同じ神社になるのか

最近、検索キーワードで、タイトルのような言葉を入れて検索されている方がいらっしゃるようでした。

確かに気になりますよね。

産土神社を調べられる開運カウンセラーは、ネットで探しても何人も出てきます。
おひとりおひとりの得意分野を活かして、みなさん個性を出されていることと思います。

ネットで探すとなったら、他のカウンセラーさんと比較したり、コストパフォーマンス、サービスの内容、鑑定のスピードなども比較して、誰に依頼しようか・・・と迷ったりされている方も多いと思います。

私はその中でもたぶんかなり古いカウンセラーになると思います。
私がインターネットでHPやブログで産土さまのことを書き始めた10年前は、まだ検索しても3人くらいしか出てこなかったと記憶しています。

とにかく、私は産土さまが大好きで、大好きで、楽天ブログ、MIXI、アメブロ、いろいろとツールは変わっても、いつも産土さまの宣伝部長の私です。

さて、誰が調べても同じ結果なのか。

正直、経験、実績、どれくらい全国の神社を知っているのか、勉強しているのか、お参りに行ってご縁を結んできているかによって、鑑定の精度、技量は違うと思います。

産土神社を鑑定するには、地図を使って、探していきます。

ところが、重要な神社、古社が地図に全部残らず載っているとは限らず、載っていない神社が一番いい産土神社かも知れないのに、載っていないがために、他の神社を産土神社と鑑定される場合もあります。

私は、神社鑑定を本業にした8年前から、ずーっと同じ昭文社のマップルシリーズを使っています。

↑これがないと仕事にならないのです

全国の県別マップルと、スーパーマップル道路地図、でか字マップル

都市部は「でか字マップル」シリーズが詳しく載っていてオススメなんですが、最近はあまり売ってないという話も聞きました。
他の地図も試して見ましたが、すごく鑑定しづらいので、昭文社オンリーです。

この昭文社の地図が他のメーカーの地図よりも、一番神社が載っていてオススメなんですが、それでも大事な神社が全部載ってるわけじゃないのです。

だって、出版社さんだって神社を載せるために地図を作ってるわけじゃないですからね。

ただ神社は場所が動かないことが多いので、目印として載せておくとわかりやすいのだと思います。

たとえば、香川県の県別マップル
讃岐富士といわれる飯野山は、神の居ます霊山で、産土の大神もいますお山なんです

このふもとに、「飯神社」という飯野山の大神と通じる重要な神社があるのですが、地図には載っていません。

載っていなかったら、ふつうは産土神社が「飯神社」っていう鑑定はできないです。

でもそこに大事な神社がある。と知っていると、鑑定できるんです。

こういう風に、どこに重要な神社があるかを知っているか、知らないか、というレベルでも、鑑定結果が変わってきます。

誰に調べてもらっても絶対同じ神社が鑑定されるのであれば、一番料金が安い方に頼めばいいですよね。

私は地図に載っていない重要な神社を見つけては、地図に書き加えていくということを8年間続けているので、いまさら新しい地図に買い換えられなくなっています

市町村合併がいっぱいあったので、今私が持っている地図だと、古い住所表記のままなんです。
でも、買い換えずに大事なデータベースとして、この地図を使い続けています。

今でも神社鑑定を行う前には、地図に載っていない重要な神社がないかどうか、抜けていないか入念に調べてから、神社鑑定を行っています。
鑑定する時間より調べている時間の方が長いです。
その土地の歴史を読んだりもします。

私の鑑定には、そういう表面には見えない手間隙が、いっぱいかかっています。

藤尾美友プロフィール

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