開運研究所公式ブログ

2012.10.18

【体験談】思い通りになるとは限らない

先日、開運セッションであったご相談の内容が、とても皆さんのお役にたつと思いましたので、ご本人の了解のもとに、内容を割愛しながらご紹介させていただきます。

Aさん(男性)はもう昨年の終わりくらいに、初めて産土神社鑑定をされて、産土信仰を始められた方です。

あるとき、趣味で小説を書いていて賞に応募しているので、その出版社を後押ししてくれるような神社を調べられますか?

と聞いてこられました。

○○の鎮守神社というのは、本当に限定されたものしかお調べしていないので、その出版社の守護神社という形でなら鑑定できますよ・・・ということで、応募されている出版社さんごとに守護神社を鑑定させて頂きました。

今回、東京セッションに来てくださったのですが、お話をきくと

「神社にもお参りしているし神棚も祭っているけど、どうも通じている感じがしないし、相変わらずにぶいのか、神さまのお返事もわからないですよ」
との事。

まだ産土信仰じたいもそれほど長くされているわけじゃないし、その小説の応募もたくさんされていますが、そんなに何年もずっとやってるというより、まだ1年以内のお話のようです。

ですので、結論を出すのは早すぎるし、別に神さまの波動がわかってもわからなくても、うまくいくときにはうまくいきます。

そこで、私がよくする質問なんですが、

「何の為に小説を書きたいんですか?」

「誰のためになりたいのですか?」

と聞いてみました。

神仏は人間の願いを聞くばかりではなく、その人の「志」に動かされて、応援したりしなかったりされるのです。

その「理由」を聞いて、神さまが後押しされない理由がわかったような気がしました。

それは
「今の会社がどんどん人間関係もやりづらくなってきて、通勤も嫌いなので家で出来る仕事で食べていきたいから」
という動機でした。

これは、「志」ではありません。

今の環境がいやだから、違う環境でできれば自分の好きなスタイルで何とかやっていきたい。
という、我欲に近い願いです。

別に会社をやめて、自分の好きなスタイルで仕事することが悪いわけではありません。
でも、ただ会社をやめたいから、とか、会社でしばられずに仕事したいから、という理由だけでは、起業してもほぼうまくいかないでしょう。

ものすごい「志」を持って起業しても、なかなかうまく軌道に乗らないというケースもあります。

それでも、産土信仰をしている方の場合は、その方の「志」が、神仏がぜひやってもらいたい!と応援や後押ししたくなる場合には、思わぬサプライズのような「出逢い」や「チャンスの神さま」が現れて、グングンとうまくいくということがあります。

私はその「志」は、私が一番皆さんに気付いてもらいたいと思っている「天命」と近いものだと思っています。

だから、これからもっと「天命」に気付くためのセッションにチカラを入れたいなと思っています。

ちょっと長くなりましたので、この続きはまたにします。

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