こんにちは。開運鑑定家・藤尾美友です。
昨日遅くなりましたが、メールマガジンの「大寒」号を発行させて頂きました。
もし登録しているのに届いていないという方は、迷惑メールフォルダーを確認後、お問い合わせください。
メルマガは発行者と配信者が別(メルマガスタンドに依頼しているため)ので、スパムメールと間違えて仕訳されやすいのです。
申し訳ありませんが、ご協力お願いします。
さて、二十四節気の「大寒」に入りました。
立春の春が来るまでの2週間、1月20日~2月3日までです。
この期間に買ってはいけないものがあるのです。
何かわかりますか?
答えは、
財布です。
↑イメージ写真です
寒の間は、大きい買い物をしたり、大きな決断をしたり、財布を買ったり、土地を買ったり、しない方がよいのです。
寒の時期に買った財布は、中身の寒い財布になる。という一種のゲン担ぎです。
では、いつ買うのがよいのでしょうか。
本当は、12月に買う財布を「締め財布」といって、お金が貯まる財布になるといわれているので、最適な時期です。
でも、12月に使い始めるのではなく、金庫や大切なものを入れている場所に寝かして置いて、2月4日の立春から使い始めるのが理想的なんですよ。
そんなこと今いわれても、12月はもう終わっちゃったじゃない~!!!というあなたのために。
では、12月に財布を買わなかった方が、次に買うお勧めの時期は。
2月4日立春以降です。
特に、金運に一番よい日は、
2月7日(土)、19日(木)。
また一粒万倍日を狙うなら2月6日(金)、11日(水)、18日(水)、23日(月)
も財布を買うのにとってもいい日です。
狙ってみてはいかがでしょうか。
そして2月22日に新札の21万円を上下逆さにして、財布に入れ、9日間
寝かせます(佳山知未さんの開運財布術による)
ぜひ財布を買い換えることを検討されている方は、やってみてくださいね。