毎月行う「月護摩」は、
今の悩みに合わせて、願意(願い事)を
変えて、祈願できるものです。
そして、月護摩を焚く意味は、
「今月もお不動様に願いを届けてもらった
ので安心して生活できる」
という安心感かなと思います。
それと神社にはお参りしているけど、
お寺やお墓参りはあまりしていないという方も増えています。
神様も仏様もバランスよくお参りするのが
開運し続けるのに必要と考えています。
何かと不安な事が多いこの世知辛い世の中。
信仰心を持つことで、安心が得られ、
その安心が、運をどんどん開いていきます。
3月の護摩祈願
日時:2020年3月21日(土)13時半~
場所:三田高野山弘法寺にて
行者:三田高野山弘法寺住職 佐伯 隆真阿闍梨
前日に藤尾の自坊でも観音祈願してから
当日不動護摩でさらに祈願致します。
当日参加できない方には、藤尾が代筆で護摩祈願致します。
(申込期限は3月19日まで)
祈願料3,000円以上+護摩木1本あたり300円✕本数分
おひとり1本で他はご家族の祈願を
それぞれのお名前でされる方が多いです。
お申込みの際に
祈願者名・数え年・祈願内容
という形で本数分お書きください。
護摩木の書き方
祈願内容の例