今回のテーマは「空亡(天中殺)や厄年にトラブルなく過ごす方法」です。
空亡(天中殺)や厄年にトラブルなく過ごす方法
日時:2017年10月15日(日)講座:10時~12時
受講料:10,000円(税別) 再受講:5,000円(税別) 開運サポート会員:無料
参拝付き:20,000円(税別)開運サポート会員・再受講:10,000円(税別)
参拝のみ参加:13,000円(税別)
講座終了後、大宮周辺でランチに参ります。
ランチのあと、開運参拝します。
水道橋駅から徒歩2分です
(場所が変わっています。ご注意ください)
・まずは空亡を知りましょう
・空亡は怖くない
・空亡の過ごし方
・厄年について
・厄年の過ごし方
・空亡・厄年の乗り切り方
・各空亡の人の傾向
・宿命天中殺の人の特徴
・宿命天中殺の人が開運するには
・空亡を乗り切る開運法
・厄年を乗り切る開運法
大宮駅からレンタカーで移動中にランチのお店を探したいと思います。
武蔵国一の宮 氷川神社
武蔵国(東京都・埼玉県・神奈川県)の一の宮で、武蔵国にある氷川神社の総本宮。
大宮の地名は氷川神社を「大いなる宮居」すなわち「大宮」と称えたことに由来する。
主祭神は須佐之男命・奇稲田姫命・大己貴命。他の氷川神社と区別するために「大宮氷川神社」とも呼ばれる。
武蔵国に住んだり働いたりする方にとって、1年に1度以上はご挨拶しておくべき重要な神社です。
中山神社
大宮の氷川神社と氷川女体神社のほぼ中間に位置するところから中氷川神社とも称される。
中川の氷川神社は簸(氷)王子社で、主祭神は大己貴命。
中川の地名は、中氷川の氷が鎮火祭の火で溶けたためという伝承もあるという。
拝殿の前に「御火塚」があり、その名残を残す。
武蔵国一の宮 氷川女體(にょたい)神社
県内屈指の古社で大宮氷川神社とともに武蔵国一の宮といわれてきた。
主祭神は奇稲田姫命で、大己貴命と三穗津姫命が合祀されている。
見沼と深い関係にあり、祭礼の「御船祭」は見沼の御上で行われていた。
しかし、見沼が干拓され、これに代わって出島で「磐船祭」が行われるようになった。
磐船祭祀遺跡も重要なので参拝します。
あまり知られていませんが、昔これらの三社は見沼に面し、氷川神社が男体宮、氷川女体神社が女体宮、中山神社が簸王子宮とされ、見沼の神を祭っていました。
みごとに一直線に並んでいわゆる「レイ・ライン」を形成しています。
この三社はオリオン座の三ツ星に例えられ、そばを流れる荒川が「天の川」だという説があります。
明治以降はそれぞれに三神が祭られるようになりましたが、武蔵国一の宮としては氷川神社と氷川女体神社の二社とされています。
ですが、中山神社も武蔵国にとって重要な復活すべき古社です。
そこで、大宮駅からレンタカーでこの3社をお参りしたいと思います。
2018年1月21日(日)なぜ名前で開運するのか(姓名判断開運法)
それ以降も続く予定です。
内容は毎回変わります。
毎回違うテーマで講座を行います。