開運研究所公式ブログ

2017.12.23

宝船の絵を準備できれば・・・


宝登山神社Facebookよりお借りしました

「長き世の 遠の眠りの みな目覚め

波乗り船の 音のよきかな」

という回文が書かれた七福神の乗った宝船の絵が
お正月から販売され、

それを1月2日の夜に枕の下に敷いて寝て
みた夢を「初夢」といいました。

初夢といえば、

一富士・二鷹・三茄子(いちふじ・にたか・さんなすび)

の夢を見ると縁起がいいといわれていますね。

これらは江戸時代に流行った言い伝えのようです。


なぜ一富士・二鷹・三茄子
が縁起がいいかご存知ですか?

一富士は、もちろん日本一高い富士山にちなんで

二鷹は、高い、という語呂で

三茄子は、成す、という語呂で縁起がよいとされました。

 

今年は宝船を枕の下に敷いて、初夢みてみませんか?

回文歌「なかきよのとをのねふりのみなめさめなみのりふねのをとのよきかな」
を3回唱えてから、
宝船の絵を枕の下に入れて寝てくださいね。

上の宝船の絵は、宝登山神社の社務所で
売ってくださるそうですが
遠いと思うので、お近くで探してみてくださいね。

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